作り方学部

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もし日本の全国民に向かって「俳句って知ってますかー?」と尋ねたら、たいていの人が「はい知ってます」と答えるでしょう。
一方、「俳句を作ってますかー?」と尋ねたら、「はい作ってます」と答える人は……どれほどいるでしょうか?

俳句という言葉は知っているけれど、自分で作るほど詳しくはない――
こう思う人が大半かと思います。

俳句をしないのは理由があるから

学校の教育指導要項によると、日本人は小学三年次から俳句の作り方を学ぶことに決まっているそうです。
三年生と言えば、ちょうど九九を覚える年ごろ。
つまり、九九と俳句は生涯教育においておなじ優先順位に定義されています。

でも、考えてみてください。
九九は誰もが使いこなすのに、俳句はそうでもありません。
昨今は空前の俳句ブームですが、「もしかすると自分の生涯において大事かも」と気付いた人は、依然として少数派です。

これはなぜでしょうか?

仕事に使わないから?
いえいえ。
誰だって仕事と関わりない文を書いたり読んだりしたことがあるでしょう。
ほかにもっと本質的な理由があります。

なんか格式高そうだから――
難しい決まりごとがあるから――
自分にはセンスがないから――

本当はこんな風に感じるからではありませんか?

『俳句大学 作り方学部』の役割

『俳句大学 作り方学部』は、こうした先入観を一掃するために立ち上げました。

これを読めば「聞いてみたら簡単にやれるものだった」と一撃で理解できます。
俳句を始めるのに「むずかしい条件」や「ややこしい手順」といったものは、じつは非常に少ないからです。

興味はあるけど踏み出すのはちょっと……と感じている人は、ぜひ『一階教室』から読み進んでください。
俳句に対する抵抗感がきっと低くなるでしょう。

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